第7回WATCHミーティングレポート
2019年10月21日、第七回WATCHミーティングレポート
今月も、RUBYZにて、WATCHミーティングが行われました。

まず話し合われたのが、、先日おこなわれたWATCHメッセンジャー第一号の資格試験の振り返りと、反省点について。
そして、ルミ子先生がAEAJアロマ環境協会の北原先生とコンタクトをとり、WATCHリヴァイブ協会についてアドバイスをもらえること。
さらに、脳波の第一人者である、能力開発研究所の志賀一雅先生ともお会いできるということになり、WATCHリヴァイブ協会のさらなる発展に、ワクワクと期待感が持てる内容になりました、
最後に、最も大切なこととして、「今までWATCHを学んできた方たちに対しての説明が足りていないのではないか?」という内容が問題になりました。
協会の変革をスタートさせてから、もうすぐ2年が経とうとしています。
ここへきて…
◎新しく協会費を貰うことは、「WATCH協会を存続させて、WATCHを守っていくため」であること。
◎新しくメッセンジャーという資格を作ったのは、「WATCHセラピーをおこなうセラピストの技術と知識を一定以上のクオリティにするため」であること。
◎そして「自分自身の幸せに気付き、相手の幸せを理解してあげられるWATCHセラピーは、広めることで、世界をよりよく変えていく手助けになるはず」ということ。
こういった、WATCHリヴァイヴ協会を「なぜ」変革する必要があるのか?
なんのために変革して、これからどこに向かっていくのか?
ということを、もっとお伝えしていかなければならない!!と、いうことになりました。
そこで、2月の夜久学滋帰国の際に、一度WATCHリヴァイブ協会として、「これからのWATCHリヴァイブ協会について」のお話の場を設けることになりました。
日程など、詳しく決まり次第、しっかりと通知をおこなっていきたいと思います。
今回も本当に有意義な話し合いとなりました。
いつも、ありがとうございます。
これからも、WATCHリヴァイブ協会をよろしくお願いいたします。